心身健康で元気であると、明るくなるし行動もできるしやる気にもなります。
そうでないとやる気もおこらないし、体力も衰えて力がでなくなってしまいます。
ストレスや、悩みも元気をなくしてしまう原因になってしまいます。
仕事がずっと追い込まれた形になってると家の事もまったく手つかずになって
しまいます。そこまでくるともう限界になってしまいます。
完璧を捨てる勇気をもつ
仕事って時間目いっぱい働いてるならもうそれで自分で満足しないと
まだまだ、って完璧を求めてしまいます。
でも時間は24時間です。時間をずっと仕事に勉強にとか降り注いでると
やはり家のことはつかれてしまって何一つできないような
状態になってしまいます。
仕事、学習に限らずなんでもそうかもしれません。
美と健康を手に入れるというのは仕事など日々の積み重ね
だったり充実感とも言えます。
充実感があると、それで心の面も正常な状態になっていき見た目にも
自信は心身にあらわれてきます。
完璧主義、完璧だけを目指すとどうしても完璧でないとつまずいきやすくなるし、
諦めてしまい、どんどん自信なくしていってしまいます。
完璧だけを目指すと、気持ちの余裕も消えます。
完璧でなく、ここまでやったという
完璧ばかりを求めず、ここまでやったという気持ちを強く持って
自信をつけて、自信を持っていくことが重要だと思います。
比べるならちょっと前の自分とか過去の自分と比べる方がいいです。
最大のライバルは自分です。
自分で自分をよくわかることです。良い面も悪い面もです。
把握することです。
比べられても気にしないこと、聞き流すことも自信があってこそ
生きてると他人とは常に比べられます。仕事したり、なにかしら動いてる
行動してると比べられます。
ただ一人で引きこもってると比べられません。
でも同居してる親などから優秀な誰かと比べられることもあるでしょう。
一人でいるなら比べられることはありません。
私はよく、芸能人とか帰国子女の親戚の子と比べられることがありました。
なんだかくだらないですよね。
こう話をされると会話が続かなくなってしまったりしらけたりしました。
・・そんな時思ったものです。環境や収入やメンテナンスなど明らかに違う
人たちとなぜ比べるんだろうと。
同じ土俵で、仕事とかしてるんならまだわかるけど。
おなじ環境の帰国子女ならわかるけど。
その相手を褒めたり、お互い良いところを認め合ったりすると
友情や家族の絆も深まるものです。
少なからず、相手には自分にも相手にも強烈なコンプレックスや嫉妬や
やっかみがあります。
自身に相当な不満もあるのでしょう。
今ではそう思います。
自分に自信がなく相手を認められないのです。
互いの良さを分かち合う、相手のひどいところだけでなく良いところを
褒めたりすると心の器も大きくなります。
けど自分に自信があるとそんな話も笑って聞き流せます。
他人の言うことより自分を心から信じることです。
相手を下げたり、人を傷つけたいすることは結局自分を否定してること
にもつながり何一つ良いことはないです。
言われても、自分は違うと思うならイラついたりしない事です。
日々生きて経験を積んだり一つ一つの積み重ねて自信というものは
どんどんついていくものです。そのために生まれてきたんです。
日々の経験や達成したことで自信がついていくものなんだ、
特に自信が持てない人はそう決めてしまっていいくらいです。
ナルシストでは決してないです。
なんでもいいんです。手を洗ったでも、ちゃんと歯を磨いたでも、
電気を消して寝れたでも。
当たり前な事ってないです。
小さなことでもよくやったねと言ってあげることも自信になります。
とにかく自信がないと落ち込んでても、進んでいきません。
死んでく時は自分ひとりなんです。一生つきあってく自分を
大切にしてうまく操縦していきたいですね。
そうしてくことによって小さな成功へと繋がってくものだと
信じています。
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